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やるにいたった理由

カンボジアの実情

さち@元大山体験レポート!

ゲストハウス国際交流協会は今年4月よりフォスターペアレントに参加することになりました。
そして、カンボジアのリーン君をこれからサポートしていくことになりました。

ゲストハウス国際交流協会のフォスターチャイルド

ゲストハウス国際交流協会がサポートするリーン! 名前:Reetくん

年齢: 12歳

性別:男

宗教:仏教

出生地:カンボジア

ゲストハウス国際交流協会のフォスターチャイルド、
リーンについての簡単な紹介:

 リーンはとっても賢い子供で彼の好きな遊びはサッカーや読書やビー球を使った遊びなどです。彼は将来はきっと国家公務員になりたいといつも母親に言ってるそうです。ここ、カンボジアでは子供たちは家族のためにすぐにでも役立たなければなりません。遊ぶ時間ももちろんありますが、自分たちに与えられた役割分担をこなさないといけません。
リーンの役割は自分より年の低い兄弟達の面倒を見ることや、
焚き火をするための木材を集めてきたり、水を汲んできたりすることです。

リーンは今小学校2年生です。母いわく、彼の学校での生活態度はとっても優秀とのことです。
とっても明るく、勉強も頑張ってます。彼の一日はとっても早くからはじまります。
学校へは徒歩で行くのですが、片道45分かかるそうです。彼は毎日彼の友達であるKhchei Teepや
Ueut Kheang と、どこの国の子供たちと同じように通学中馬鹿話を沢山するので学校まではあっという間にたどりついてしまいます。リーンは毎日学校で友達とあうことを楽しみにしてます。そして、本を読むレッスンや絵を描くレッスンが彼の得意科目です。

リーンはまだ文字を書くことができませんが、彼のおじさんであるPhat はみなさんに手紙を書くことに乗り気です。このような子供たちが別の国の人に手紙を書くことを恥ずかしがる傾向にありますが、フォスターペアレント協会の方たちが彼らに説明をし、彼らなりになんかしらの手法で(簡単な絵など)みなさんにメッセージを送るように指導していきます。
 また、 このような子供たちにとって、海外からの手紙や写真を送ってもらえることはとっても刺激的なことですので、できましたら時間を作ってこの子達に時々手紙などを送ってあげてもらえたらと思います。
手紙をもらったときのこの子らの笑顔を私は知ってます!

ゲストハウス国際交流協会のフォスターチャイルド、
REENの家族構成:

リーンは一家6名で生活をしております。ご紹介します。

母(43)  農場で働いています。
妹(8)   リーンの妹。
妹(5)    リーンの妹。
祖母(54) 家事を担当しています。
祖父(58) 動物を使った農場で働いてます。
叔母(21) 農場で働いてます。

家の中では彼らは母国語であるKhmer(カンボジア語)を話します。
下の写真がリーンとHOM(リーンの母)で後ろに写ってるのが彼らの家です。

リーン、ゲストハウスのみんなが応援してるぞ!ゲストハウス国際交流協会のフォスターチャイルド、
リーン一家の健康状態:

この半年、リーンは幸いにも病気をしてません。これは結構幸運なことでほかの子供たちなどは結構現代の医学上阻止できるような病気にかかってしまうのが現状です。もし仮にリーンやその家族の人たちが病気になった場合、彼らは東洋医学のお医者さんのところに行きます。そこまでは片道45分かかります。
 緊急の状態になった場合はリーン一家は片道2時間かけて一番近くの病院まで行きます。

ゲストハウス国際交流協会のフォスターチャイルド、
リーン一家の住んでいる地域について:

リーン一家が住んでいる家はヤシの木の葉と波板状の金属でできた屋根でできています。この家はリーンの一族で所有してる形となります。リーンの母はこの家の状態はあまりよくないと説明してました。これは、ここでの生活は健康上あまりよくないことを意味しています。排便行為をするうえでリーンの家にはトイレがなく、いつも地面に穴を掘ってそこで用を足すようにしています。これは衛生上よくなく、特に子供たちに対しては病気になりやすい環境といえます。

このあたりの地域では安全な水を確保することがとても難しく、これは下痢やコレラ菌にかかる危険性が高いことを意味していて、非常に重大な問題となっています。現在リーン一家はいつも家の裏側にある共同の井戸より水を確保しています。この井戸は通年水を供給できるような井戸ですので水不足になる心配はありませんが、
水そのものに対する適切な処置がまったくなされてないのでそのまま飲むことはできません。

リーン一家はいつも薪を使って料理をします。薪を集めてくることは女性か子供の仕事でつねにしなければいけません。家のなかに明かりを灯すのには灯油のランプを使用します。リーンの母いわく、夜は明かりが乏しいので
仕事もすることができず、夜は特になにもできないとのことです。リーン一家やその近所の人々、友達などは収入がとてもすくないので生活をする上での基本的なNEEDSをそろえることがあまりできません。しかし、このKhnar Sanday という地域の人たちはとっても心豊かに過ごしています。

    



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