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ゲストハウス東京国際交流協会>>ゲストハウスもくじ >>フォスターペアレント >>カンボジアの実情 | |||||||||||||||||||||
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まず驚くのは5歳未満の子供の死亡率が日本は0.5%に対してカンボジアは13.8%だということです。日本では100名の子供に対して死ぬ確立が1名にもならないのに対して、カンボジアでは13人も亡くなっている。このことだけでもゲストハウス国際交流協会がフォスターペアレントの参加に充分値すると思います。 <教育事情> 政府は初等義務教育を広める方針ですが、特に農村部では学校が遠いこと、教師の不足、高い教育費などが障害となって普及が遅れています。また、親の教育への理解不足、特に女子の教育は結婚の障害になるとの考えも就学率に影響を及ぼしています。教育制度は、幼稚園(3年)、初等教育(6年)、中等教育(3年)、高等教育、(3年)、大学教育(4-7年)及び、職業専門教育です。新年度は9月に始まり、6月に終わります。2学期制度をとっています。
<保健事情> カンボジアの平均寿命は54歳。5歳以下の子供や妊婦の死亡率が高くなっています。呼吸器感染症・マラリア・下痢・栄養不良の他、ワクチン接種により予防可能の病気で亡くなる子供も少なくありません。農村部では安全な飲料水や適切なトイレを利用できる世帯が限られており、医療機関の人員・設備・薬品等も不足しています。また、子供が病気にかかると伝統的な治療師に治療をたよることが多いですが、医学的な効能は明らかではありません。
<住居> 屋根を瓦化ニッパヤシの葉で葺いた、木や竹で作った家に住んでいます。家は高床式で、地面と床のあいだの空間を農作物の貯蔵、家畜の飼育、休憩場所など多目的に利用しています。ほとんどの家には電気も電話もありません。
<農業> 人口の80%が田舎に住み、その大部分が自給自足の農業に従事しています。主な作物は水田で作る米です。その生産高は降水量に大きく左右され、旱魃やこうずいによって収穫できない年もあります。また土地所有権の問題や、戦争で放置された地雷や不発弾の問題が未解決のままになっています。
<田舎の子供の1日> 子供の1日は朝6時ごろから始まります。早朝から、朝食の準備、家畜の世話、捲き割り水汲みを手伝います。小学校は午前と午後の2交代制なのでそれぞれの時間に学校に行きます。学校の帰り道には、茂みに入って野生の木の実を食べたり、虫を捕まえて楽しみます。昼食は米と魚のフライに野菜が一般的で、自宅で食べた後友達と遊びます。
<習慣> 伝統的に父親か、祖父の名前をとって命名します。多くの子供が父親や祖父と同じ名前なのはこのためです。人々は邪悪な精霊が子供を連れ去ると信じており、子供を守るためにわざと大きな声でいかに子供が醜いかを触れ回ったりします。名前は日本と同じく、姓が先で名前が後です。
カンボジアでのフォスタープランの活動 活動開始年: 2002年 <フォスタープラン・カンボジアが取り組む課題> フォスタープランはカンボジアにおいて活動を始めたばかりです。2002年8月に北西部のシェム・レップ地域で活動を開始し、この地域はフォスタープランとカンボジア政府が協力して全国で貧困調査を行った結果決定されました。 カンボジア関連のホームページです。
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