ボーダレス★住人インタビュージョン

優しくて、好奇心旺盛で、日本語も料理も上手なイギリス人。
今回のターゲットは、交換留学生のジョン@大和町です!
酔いつぶれると、大きな体を堂々と横たえる
…なんてもありますが(笑)
彼のボーダレスライフを直撃!!

 
 「こんばんは〜」と

 大和町に入れば、、クンクン…なにやらイイ匂い。
 「豚キムチ」をジョンが作ってます!!

 Maru(以下M)「すっごーい。お肉にちゃんと下味つけて料理してる!!」
 ジョン(以下J「本当はグラタン作るって言ってたけど、
         僕もさっき帰ってきたばかりだから豚キムチにしたよ」
 注)以前より、ジョンと私は得意の"グラタン"でバトルしよう!と約束をしていた。
 --M「料理上手だよね〜。そして自炊生活!偉い。偉い」
 --J「そんな得意じゃないよ〜」
   (と、言いながら、非常に手際よく進行していく豚キムチ)
 --M「うわぁ、超おいしそう♪」
 --J「よし、食べようか。あ、多く出来たからエイジにも聞いてみよう…
     エイジ〜、豚キムチ一緒に食べる?」
   (と、2階に向けて声をかけたら、在宅中のエイジ登場)
  早速、3人で、いただきま〜す!!!!!!
 --M「おかずが多く出来たから一緒に食べようヨ!って
     シェアライフの雰囲気懐かしいな!大和町ハウスは仲良しだよね」
 --J「ビール飲めるいい人たちだよ(笑)
     僕にとって、お酒が飲める仲間かどうかは重要!!」
 --M「他のハウスも巻き込んで、しょっちゅう飲み会が開催されてるみたいだね!
     そんな大和町のいい所教えて」
 --J「メンバーは、テツ・エイジ・シナ・ウンミ・セバスチャン。
    テツとエイジは優しくてよく家のことに気がついてくれるし、
    シナとウンミの韓国チームは仲良く買い物に出かけてる。
    パン屋で働いてるセバスチャンはおいしいもの部屋に持ってるんだよ。
    ケーキとか、時々くれて、嬉しい♪
    全員が集まるのはなかなか難しいけど、楽しく仲良く暮らしてる」
 --M「このハウスは日本人が2人だけなんだ?!」
 --J「そう、みんな日本語上手だよ。特にウンミは一ヶ月ですごく上達したな」
 
--Mジョンもめちゃくちゃ日本語上手よ!
 


体をかがめて調理中のジョン→完成した豚キムチ丼→後片付けをするエイジ

 

 --M「さて、ところで…ジョンはいつ日本に来たの?」
 --J「2006年の10月。6週間は大田区の外国人ハウスに住んでたんだ」
 --M「どうして、その後でボーダレスに移動を決めたの?」
 --J「イギリスにいた時から、HPを見て知っていて…入りたかった!」
 --M「熱烈だね(笑)なんでそう思ったのかしら?」
 --J「日本語を勉強することが目的だったからね。
    ここで日本人の友達ができる!と思ったよ。
   外国人ハウスはもちろん、日本人がいないからね…」
 --M「なるほど、、でも他にもシェアハウスがある中で…ボーダレスにしよう!
     と、決めた理由は?」
 --J「アットホームな感じがした。それに家賃も安いし!
    大学で大和町の空き部屋の情報のメールをもらって、
    その夜には下見に行って、すぐに住むことに決めたよ!!

 --M「即決したんだね!それで実際に住んでみてどう?」
 --J「すごく、楽しい☆それにここら辺は他のハウスとも近くてそれがイイ!
     最初は自分のハウスのことしか考えてなかったから、
     こんなに別のハウスと交流があるとは思わなかった」
 --M「そっか、ここは稲荷台ハウスも、板橋本町ハウスもすぐ近くだよね♪」
 --J「他のハウスの文化(?)を味わうのは楽しいよ。
    稲荷台のジヘは本当にお母さんみたいに料理を食べさせてくれる(笑)」


お母さんみたい?な「ジヘ」と!


稲荷台・本町・大和町ハウス合同で「箱根旅行」♪


 --Mハウスを飛び越えて、本当にみんな仲良しだね」
 --J「うん、友達も思い出もたくさんできたよ〜。
    みんなで箱根行ったり、この間は富士急ハイランドに行った」
 --M「ところで、ジョンは今までシェア経験はあったの?」
 --J「うん、イギリスでなら、、」
 --M「ここで、シェアの悩みとかトラブルってある?」
 --Jない!
 --M「ぅわぁお〜、即答!!」
 --J「ルールがないのがイイよね。掃除当番がないし!!!!!!!」
 --M「ええ?普通はあるよ、当番」
 --J「ここも最初はあったのかな?掃除はエイジとウンミがよくやってくれるし、
    ゴミはテツが担当。僕も自分の部屋の掃除のついでにコモンに掃除機かける」
 --M「ルールなしでみんながトラブルなく暮らせるのって素敵ダネ!」
 --J「あえて言うなら、トイレが一個しかないから、、、、
   ヤバイ時には近くのミニストップに駆け込む!」
 --M「アハハ。ミニストップが近くで良かったね」
 --J「そう、それは便利。でも、ついついアイスクリームも買っちゃう(困)」

 --M「ジョンは料理も得意な大学生だけど…
     他には、どんなことを日本でしてるの?」
 --Jスポーツ(テニス)とボランティアかな」
 --M「へぇ〜、ボランティアってどんな?」
 --J「実は
3つくらい関わってるんだけど、、、、
   例えば心臓の病気でひとりで歩けない子を
   毎週火曜日に家から学校へ連れて行ってる。
   それと、シングルマザーの人の子どもたちと遊んだり…」
 --M「ああ、それ稲荷台の"いずみ"も参加したでしょう?
    彼女が、とても楽しかった♪って言ってたよ」
 --J「そうそう、いずみも一緒に行ったことがある」
 --M「ジョンは、どうして日本でそういう活動をしようと思ったの?」
 --J「イギリスにいた頃から興味があったけど、
    実際に時間の余裕ができたのが日本だったからね」
 --M「子ども関係の内容が多いけど、わざわざ選んだの?」
 --J「ううん。近くのボランティアセンターにいって
    "なんでもいいからやりたい"と言ったら、たまたま紹介してくれたんだ。
    他にも、そのセンターの広報の英訳とかもしてるよ」
  (ここで、ボランティア論について語り合う マル&ジョン←割愛)
 --M「(トツゼン結論)ボランティアはやっぱり自分も楽しめなくちゃネ
 --J「そうそう、その通り!!」
 (と、再度…ボランティア論について語り合う マル&ジョン←割愛



仲間と過ごす楽しい時間withお酒?!

 --M「さてさて、この夏には帰国してしまうジョンだけど、
     ボーダレスでの暮らしはどうだった?」
 --J「楽しくて、2ヶ月くらいの感覚!で過ぎちゃった」

 --M「イギリスに戻ったら何をするの?」
 --J「大学に戻らなくちゃ。あと一年あるよ。
    それに、卒論書かなくちゃ!!!!!」
 --M「まだまだ勉強は続くんだね!」
 --J「はいっ!!」
 --M「大学卒業後の夢を聞かせて」
 --J日本に戻ってきて、通訳の勉強したいな」

 --M「おお、いつでも戻って来てよ!
     ボーダレスはウェルカムだよ(^_^)v」
 --J「あと、本当に夢みたいなこと言うと、
   沖縄で英会話学校とか開けたら最高!夢だな夢。」




あっという間に過ぎる充実した時間♪



ジョンの部屋!大好きなお酒(上)とラブラブ彼女の写真(下)

 

 --M「さて、残り少ない日本の生活だけど、どう過ごしたい?」
 --J「できればもっと旅行がしたい。
    東京に住んでない友達とも会いたいしな〜」

 --M「時間が足りないね…」
 --J「本当に、全然足りないよ」

 --M「では、ジョン最後に…
    これからボーダレスに住もう!と思ってる人にメッセージをちょうだい!」

 --J「住んでみたら全然後悔しないと思う!!」
 --M「忙しいのに、今日はどうもありがとう」
 --J「いいえ、こちらこそありがとう。
    あ、今みんなが池袋のダーツバーにいるみたいだよ♪
    一緒に、行こうよ!!!」

 --M「わっ!さすが…み〜んな仲いいのね。今日、平日の夜だけど…
    こういう、ことはしょっちゅう?」
 --J「もちろん、いつものことだよ(笑)



【編集後記】

 「掃除当番がない」という発言にびっくり!!の今回☆
 もちろん、どこのハウスにもルールはあるのですが、
 どうやらココは"自然と"規則が消滅したよう…。

 それでもみんなが気持ちよく暮らせるなんて、、
 理想的 じゃあ〜りませんか!!!

 楽しく!積極的に!
 日本での生活を送っているジョンのボーダレスライフ
 とても刺激を受けましたワ。

 ボランティア経験があるので、ついついジョンと「ボランティア精神論」に熱くなり、
 介護の学校に通ってるエイジとも、日本の福祉や話題のコム○ン話で
 盛り上がってしまった、インタビューでしたん^_^;

 何より、豚キムチまじでおいしかったデス。
 イギリス人が作る、韓国の料理を、日本で味わう…(なんてグローバル)
 ジョンご馳走様!後片付けしてくれたエイジありがとう!

 【インタビュアー・まる】


 2年弱、武蔵関寮に住んでました。 
 ボーダレスと出逢った瞬間から、オーナー夫婦に惚れ…
 仲間に惹かれ…在寮中はイベントを企画したり、
 元シェアメイトのいる韓国や香港まで出かけたり、
 シェアライフを"これでもか!!"と満喫しました♪
 退寮後もボーダレスから離れられず…
 今はスタッフとして微力ながらお手伝いさせて頂いております。